| STEP 1 |  | のぞき穴が上前面にくる様に、釜戸を汁受け皿にセットします。このとき釜戸の底と汁受け皿がずれない様に正しくあわせてください。 | 
          
            | STEP 2 |  | お米と水の入った釜を釜戸にセットします。釜の底のセンサー感知部(突起)をバーナー中央のくぼみにセットしてください。正しくセットされないと、温度センサーが正常に作動せず、うまくご飯が炊けなくなります。 | 
          
            | STEP 3 |  | 釜と釜戸を正しくセットしたのを確認したら、釜の中央に蓋を載せます。 | 
          
            | STEP 4 |  | カセットボンベの切込みを、ガバナのガイドに合わせます。 | 
          
            | STEP 5 |  | セットレバーを押し下げてください。 | 
          
            | STEP 6 |  | 正面より左にある補助レバーを押し下げたまま、器具栓つまみをゆっくりと回し、釜戸ののぞき穴から着火したのを確認してください。確認の際は、のぞき穴へ顔を近づけ過ぎないでください。燃焼の熱で火傷の危険があります。 | 
          
            | STEP 7 |  | 補助レバーは、着火後5秒間、押し下げたままにしてください。途中でレバーを離すとメインバーナーの火が消えますのでご注意ください。 | 
          
            | STEP 8 |  | 【釜置き台ご利用方法】 炊き上がりましたら、お釜ごと備え付けの釜置き台に乗せて、おひつとしてご利用頂けます。
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